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宮崎メンズエステ体験

宮崎市のメンズエステに行ったら抜きどころか生本番ありだった体験談。 ... エステと言っても美容じゃなくエロいマッサージをしてくれるメンズ専用の .


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メンズエステ店でいい思いをした話です。
どうしても癒しが欲しく、久々にメンズエステに行こうと思いお店を下調べしました。
ネットでエステ店を探します。「あくまでエステを受けたいんだ。(でもちょっとえっちなことしてくれたらいいなー)。」という状況を求めていました。
今回この店を選んだ理由は、hpに載ってるセラピストの写真でした。
ほぼ全てのセラピストが巨乳。そして制服が胸元が丸く開いた薄手の白Tシャツに、ミニスカなんです。普通男ならみんな好きな格好ではないでしょうか。

出迎えてくれたのは、150cmくらいで笑顔が可愛いセラピストでした。しかも童顔巨乳。E-Fカップくらいでしょうか。後の会話から年齢は20歳くらいだとわかりました。まだあどけなさが残っていて元気いっぱいです。自ずとテンションが上がってきます!!
部屋に案内され、ソファに座ります。完全個室です。部屋は薄暗くオルゴール系BGMがゆったりと流れています。
床にマットレスと大きなタオルが敷いてあり、枕側と左側面に大きな鏡が置いてあります。
セラピストさんは膝立ちになり自己紹介。たわわな谷間につい目が….
セラピスト(以下セ)「初めまして。今回担当させていただきます、〇〇と申します」
僕「よろしくお願いします。すいません、外暑くて汗かいちゃってて…」
セ「最近ほんと暑いですもんねー^ ^いまお茶持ってきます。シャワーの準備もしてきますね。服を脱いで、こちらのバスタオルを巻いてお待ちください。」
僕「はい!」
2分ほどしてセラピストが戻ってきました。
セ「お待たせしました。こちらへどうぞー。」
お風呂へと案内されます。
セ「シャワーを浴びたら、こちらの紙パンツを履いてお部屋へお戻りください」
僕「はい^ ^」
しっかり汗を落とし、バスタオルで水滴を拭き取ります。
指示された紙パンツはTバックでした。少し興奮気味のあそこを押し込んで、いざ行かん!
お部屋に戻って、施術開始です。
この部屋には頭側と左側面に大きな鏡が置いてあり、前を見ても横を見てもセラピストの施術が見えるようになっています。
さて、まずはうつ伏せになります。
セ「では始めていきますねー」
まずはセラピストが両手で足から背中全体をゆっくり触り、温もりを与えてくれます。こういうのはロングコースならではの施術なのかもしれません。
その後は指圧です。マッサージされながら、左側面の鏡に映ったセラピストを時折目で追い、至福のひとときを感じます。
ピチピチな白Tシャツからあふれ出るFカップのおっぱい。油断したらパンチラしてしまいそうな黒のミニスカとお尻。どうしても目が奪われます。
僕「気持ち良いい。。癒されます。」
セ「ほんとですか?よかったぁ?」
指圧中はお互いいろんな話をしました。趣味のこととか仕事や勉強のこととか。
でも、時折えっちな雰囲気にもなります。
内太腿から鼠径部のキワあたりを、指圧と織り交ぜながらサワサワされ、つい腰が浮いて吐息が漏れてしまいました。
ずっと敬語なのに、時々Sっぽく豹変するセラピスト。
セ「ここきもちいいの?」
僕「はぃ。。(小声)」
セ「うふふ?」
鏡に映るセラピストと僕は、時折目が合います。幼い顔と不釣り合いなえろいおっぱいの谷間を交互に見て、おちん○んが膨らんできてしまいます。
一通りマッサージを終え、セラピストが立ち上がります。
セ「では、オイルマッサージしていきますね。」
そう言ってお尻にかけてあったタオルを剥ぎ取られます。
僕「丸見えなのはやっぱりちょっと恥ずかしいっすw」
セ「うふふ?Tバックですもんね??」
紐引っ張ってペチペチされます。
オイルは、まずは脚を1本ずつ。ここからどんどんエッチな雰囲気になっていきます。
僕の足裏に騎乗し、ふくらはぎ、ふとももと順に丁寧にオイルをぬってもらいます。足裏でセラピストの温もりを感じつつ、時折当たるFカップのおっぱいに大興奮。
えっちでグレーな施術はさらにヒートアップしていきます。
内腿からにお尻をサワサワ。Tバックの紐越しにお尻のワレメを指でツーーっとなぞられ、穴を軽くサワサワコリコリ。睾丸と、少しだけ竿をパンツ越しにサワサワされます。
僕「あああ、、、はぁはぁ」
隣の施術室(来店者あり)との壁が薄いのはわかっていたのですが、声が我慢できなくなってきてしまいました。
セラピストはそんな僕をいやらしい笑顔で見つめながら、施術を続けます。
セ「気持ちいですかー?ふふふ?反対の脚も失礼しますねー。」
僕「はい。。。」
そして同じ流れをもう一回、今度は左の時より、キワキワサワサワが多めです。
だんだんたまらなくなってきました。下はもうギンギンです。
僕「恥ずかしいけど、、気持ちいいです。。」
セ「ふふ、恥ずかしいの?Mなんですねー?じゃあ、今度は頭の方に失礼しますね。」
セラピストは僕の頭側に正座し、むちむちの太腿が目の前に。了解を得て手を置かせていただき、後頭部におっぱいをあてながら、背中にオイルが塗られていきます。
僕もセラピストのすべすべなふとももをモミモミします。
セ「あーんくすぐったいですよ?」
僕「ごめんなさい、、つい(^^;」
セ「では、、こんどは片足曲げてください?」
うつ伏せのまま左足だけ曲げてカエルのような格好に。鼠径部が大解放されます。勃起しすぎてうつ伏せが苦しかったのが少しだけ楽になりました。しかし、紙Tバックはから完全にはみ出してしまってます。
セ「では失礼しまーす?」
鼠径部リンパを流されます。Tバック越しに、肛門と玉玉を時折弄られます。たまらず上半身が半身になってしまたところで、すかさず乳首をコリコリ。。声が我慢できません。。
僕「きもちい。。やばいです。。」
セ「うふふ?気持ちよくなっちゃってますねー?」
僕「ぁぁぁ。。」
セ「反対の脚も失礼しますねー。」
右足をカエルにして同じようにキワキワのリンパを流されます。時折大事な部分をもみもみ、サワサワ。もうハァハァが止まりません。
この時、あそこの居心地が悪くなって、なんとか自分でパンツの中に収めようと試み見ましたが、無理です。半分以上飛び出してしまっているのです。
僕「すいません、ちょっと苦しくて。。」
セ「ふふ?もう、とっちゃいますか??」
僕「いいんですか?」
セ「いいですよ?」
Tバックがついに剥ぎ取られ、丸裸に。
お尻の穴もたまたまも、ギンギンに勃起したあそこも、ぜんぶセラピストには丸見えです。
右足カエルの施述がどんどんエッチになってきます。もう何も紙で隔たれていませんから、ダイレクトに感じてしまいます。
セラピストも更にとろんとしたえっちな目で、僕の恥ずかしい格好を見ています。
鼠径部リンパを流しつつ、お尻の割れ目を指でなぞられ、穴をいじいじ、玉をモミモミ、そして竿をひとしごき。この一連の流れが繰り返されます。
我慢汁がたらたらあふれ出てしまいました。
僕「あああ。気持ちいです。。」
セ「気持ちいねー?では、今度は仰向けになってください?」
僕「はい(;´д`)」
セ「少し足開いてね?」
開いた足の間にセラピストが座り、太腿鼠径部に身体を押し付ける密着マッサージ。
竿には直接触れてもらえませんが、おっぱいが時折あたりパイズリされているような状態に。
下から始まった密着オイルマッサージがデコルテ部分まで登ってたところで、もう辛抱たまらなくなって、おっぱいの谷間をお触りしてしまいます。
セ「ああん?」
怒られなかったのをいいことに、服の上からおっぱい全体を揉み揉み。張りがあっていい揉み応えです。目の前のおっぱいに夢中な僕を「あらあら?」といった感じで見つめ、微笑むセラピスト。すぐキスできそうな距離に顔があります。頭がクラクラしてきました。
セラピストはさらに上へ移動。お腹の上に騎乗し、乳首を入念にマッサージされます。(あくまでマッサージです。)
僕「やばいです。自分ここ弱いんです。」
セ「ふふ?知ってる?」(コリコリコリ…)
僕「ぁぁぁ。。きもちいい。。」
僕も負けじとおっぱいやお尻を揉み揉み。興奮しまくって苦しいです。
セ「じゃあ、、四つん這いになりましょうか?」
僕「は、はい。。」
もう恥ずかしさは吹き飛んでおり、快楽に向かって一直線に身体が動きます。彼女に身をまかせることにしました。
四つん這いになり、恥ずかしいところは全部丸見えに。側面の鏡には、成人したばかりの若い女の子に、お尻を突き出した自分の姿が映っています。
しっかりと観察された後、ワレメにオイルを垂らされます。
お尻を指で軽く撫でられ、VIOラインを撫でられ、たまたまとお○んちんを軽めにさわさわ。
お尻から竿にかけて、一連の動きでサワサワと撫でられて、ひとこすり。撫でられて、ひとこすり。
もうはぁはぁが止まりません。隣の施術室まで聞こえてたかもしれませんが、もうそんなのどうでもよくなってます。
そんな僕を見て楽しむ童顔巨乳のセラピスト。
セ「うふふ?きもちー??」
僕「はい。。きもちいです。。。あああ。。。」
クチュクチュと音が響きます。トランス状態です。
セ「うふふ?では、最後にまた仰向けでお願いします?」
僕「はい。。」
仰向けになったところで、セラピストからお告げが。
セ「ええっと、もうすぐお時間なんですけど、、最後にしてほしい箇所とかありますか?」
僕「あの、、この辺を、、もう一回お願いしたいです。。。」
セ「はーい??」
僕「すいません。このままじゃ帰れなくて。」
セ「うふふ?」
セラピストはM字に開いた僕の脚の間に座りました。大量のオイルが上を向いた亀頭に流され、竿から玉袋へと滴り流れ落ちていきます。
20歳の童顔巨乳セラピストが、おち○ちん越しから、えっちに上目遣いで僕のことを見つめています。
軽すぎず強すぎずといった力加減で握られ、ゆっくりとした緩急のあるストロークで、クチュクチュとエッチな音を立てながらしこしこマッサージ。
僕「ぁぁきもちいい。。」
セ「気持ちいいのぉ?いいんだよぉー、気持ちよくなって。」
僕「ああぁぁ」
セ「うふふ?すっごいくちゅくちゅいってる?」
僕「ハァハァ。。。気持ちいいよぉ。。」
セ「んー気持ちいいねー? イっちゃってもいいんだよー? 」
僕「い、、いいんですか?」
セ「うん?いいよ?」
僕「はぁはぁ」
セ「イく時はイくって言ってね???」
僕「うん….(;´д`)」
ついに許可を頂きました。
気持ちよすぎて身体に力が入ってきます。
セラピストは左手で、僕の手を恋人繋ぎでにぎってくれます。
そして右手のストロークはどんどん加速。オイルにまみれてクチュクチュした音がいやらしく部屋に鳴り響いてます。
おちんちんと、堪らずハアハア行ってる僕の顔を、えっちな目で見つめてきます。
しごかれながら、僕は自然と腰を上下に動かし始めました。
僕「ああぁきもちぃやばいです。。」
セ「うふふ?きもちいの??イっちゃっていいよ?」
僕「ぁぁぁ…………やばい、、いっちゃう。。。」
セ「うん?いいよー??………」(クチュクチュクチュクチュ
僕「はあぁ!イく!!」
(どぴゅっ!ぴゅっぴゅっぴゅっ!!ドピュドピュ!)
セ「わぁ!?すごーーーいいっぱいとんでる??」
溜まってたみたいで、自分の枕や顔の方にまで飛ばしてしまいました。
セラピストは慌ててティッシュを取り、おち○ぽから手を離します。その間、何も触れられていないのに、まだドピュドピュと小さな射精は続いています。
申し訳ないくらいの精子を出してしまい、動けなくなってしまいました。
セ「大丈夫ですか!?」
僕「すいません。。ここまでとは思わず(;´д`)」
セ「うふふ?いいんですよ。すごい可愛かったです?」
嫌な顔一つせず、隅々まで丁寧に拭き取ってくれます。
セ「気持ちよかったですか?」
僕「うん、すごくよかったよ。いっぱい出ちゃった。」
セ「いっぱい出ましたね。よかったです?」
少し談笑した後、シャワーを浴びて服に着替えて、お礼を言って帰路へ。
マッサージの最後にこっそり気持ちいいことしてもらえて、スッキリした気分で帰ることができました。



宮崎メンズエステ体験

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【メンズエステ体験談】出張のお楽しみは熟女セラピストの濃厚マッサージ
エロい体験談 メンズエステのコラム
ネズちん∞0 8,376 2019/12/17
先日、関西方面への出張がありました。会議後の懇親会を終え、参加者はそれぞれ夜の街へと散り始めます。

お偉いさん方はクラブにでも行くのかサッと消え、飲み好き賑やかグループはタイパブ探してタクシーに乗り込みます。

この出張では、最近ハマっているメンズエステで癒されようと思っていたので、大人しいグループと部屋に戻るふりをして、一度部屋に戻り、スマホで熟女メンズエステを検索。

出張の開放感から、どんなサービスを受けられるのか期待と股間が膨らみます。

執念の出陣!
ホテルに近い場所にある店を探したいのですが、土地勘が無く、ホテルがどのエリアに有るかもイマイチよくわからなく、駅の位置関係すらわからないので絞り込みに苦労しましたが、ようやく2件まで絞り込むことができました。

1時間ほど検索して時間は22時半。執念の出陣です!

ホテルから少し歩いた大通りに出て、タクシーを拾えそうな場所から店に電話します。

第一候補の店は早い案内で0時半だというのでスルー。

2件目に電話します。すると、30分後の23時に案内可能とのこと。探す手間や時間的にもここに決め、120分コースでと伝えます。

この店、ルームを幾つか持っていて「部屋は○○駅そばになります。お掛けの電話にショートメールでマンションの住所を送りますので、マンション下に着いたら連絡下さい」との事。

しかし、土地勘が全く無いので、「今、地下鉄○○駅前にいるのですが、そこまではこの地下鉄で行けますか?」ってな案配…

「行けると思いますよぉ」と、なんと適当な感じの答えに不安になるものの、エリア的にはそう遠くないはず。

ここでモタモタしていては時間が過ぎるばかりなので「そしたらタクシーで行きます」と伝え、急いでタクシーを拾って○○駅に向かいました。

すぐにメールが届き、タクシーの中でメールに書いてある住所・マンション名を地図アプリで検索しても「○○ドラッグ」としか出て来ずに、少し焦ります。

そんな間に10分ほどで○○駅に到着。

時間は22:50。

ここで迷っていてはもったいないので、再度電話連絡。

「○○駅に着きましたが、マンションの場所がわからないので、どこか教えてもらえますか?今、○○駅前の交差点にいます」

親切に案内してもらい、無事にマンション下に着きました。再度電話連絡し、部屋番号を教えてもらい、無事に嬢とご対面!

ポッチャリ嬢のサービスは期待外れ?
迎えてくれた嬢は、30代前半と言ったところでしょうか、ポッチャリ系な丸顔童顔タイプ。
胸元の谷間に吸い込まれるような赤系のワンピースに包まれ、にこやかに微笑んでくれます。

料金120分15000円を支払うと、挨拶もそこそこにシャワーを浴びるよう促されます。
健全店なので、紙パンツを穿くよう指示されますが、ノーマル紙パンツだったので少し意気消沈。

しかし、今日のために一週間オナ禁をしてきたので、ペニスをフル勃起させてコンニチワさせようと、一転に集中することにします。

うつ伏せから始まるマッサージは、マニュアル通り感があり、気持ちいいものの、密着度も少なく、なかなか股間に血流が集まりせん。

オイルマッサージへと移行し、アナルを指がかすめたりと少しエロ展開にはなりますが、「美味しいもの食べましたか」とか「昼間はスーパーで働いているんです」とか、トークにまったくエロ度無し。

これは期待外れか…

あお向け施術からのエロ展開
「あお向けになって下さい」の指示で仰向けになります。

ガッツリ鼠径部辺りのオイルマッサージになり、気持ち良さから一気に血流が多くなります。

しばらく仰向け施術を楽しんでいると、嬢が頭の上に陣取り、ヘッドマッサージ。そしてデコルテマッサージ。目の上に温かいタオルを被せられるので、気持ち良くてウトウトしかけます。

そんな感じでマッタリしていると、今度はそこから頭の上を跨ぐようにして鼠径部のマッサージを始めました。

がしかし、気付くと目の前には顔に触れるか触れないかの絶妙な距離で嬢のパンティ。

このパンティ一枚隔てた向こう側には嬢の秘部が…なんて考えるとムクムクと勃起が始まります。

パンティに顔を近付けて臭いを嗅いでいると、はみ出たマン毛がチクチクと顔面を刺激します。

パンティラインぎりぎりを鼻でなぞっていると、めくりたい願望で頭がいっぱいに。

さあ、どうする!

パンティ隔てたオアシス
嬢は玉から鼠径部、竿にも触れながらオイルマッサージを継続していますが、もうすでに勃起したらペニスは紙パンツから飛び出しています。

「これはもういけるでしょ」

と思い、パンティラインに沿って舌を這わせます。嬢は抵抗しません。
ゆっくり上から下へ、下から上へとなぞると、嬢はピクンと反応。
徐々にいい雰囲気になってきました。

嬢の大陰唇に食い込ませるように舐めていると、ついにビラビラがパンティラインからはみ出ました。

凄くエロい光景です。

もう我慢デキません。

ビラビラの中、パンティの中まで舌を伸ばすと、秘部はすでに濡れ濡れ。溢れた愛液をじゅるじゅると吸うと「アンッ」と可愛らしい声で反応します。そしてついに、パンティに手を伸ばして脱がせます。
何も言わずに嬢は、片足を上げ、すなおに応じてくれました。

目の前に嬢のオアシス。溢れる愛液を思う存分吸います。

オイルを使っているので、フェラはないものの、クンニ&手コキのシックスナインでお互いに刺激し合います。

全裸で抱き合いディープキス。そして…
しばらくクンニを味わってから、今度はワンピースを脱がせ、ブラも外してもらい、お互い全裸になりました。

嬢のバストはムッチリ弾力のあるもので、しばらく揉んでから乳首を口で味わいます。その間、嬢はベニスをしごき続けています。

添い寝の形になって、抱きしめ、唇を重ねます。嬢は全く拒否しません。

そのままディープキスしながら手コキをしてもらい、クライマックス。射精の波が押し寄せてきました。

「イクッ!」

そう言うと、嬢は「出るところ見せて」と言い、嬢の手コキによる射精を一緒に見届けました。

一週間オナ禁した射精なので、勢いがあり、天に向かって噴水のように射精。何ともエロティックな射精となりました。

嬢は厭な顔一つせず「優しく舐められたから気持ちよくなっちゃった」なんて嬉しい言葉を掛けてくれ、出張の開放感を楽しむことが出来ました。

メンズエステは最近ハマリつつあるので、出張時の楽しみは、しばらくこれになりそうです。

メンズエステでエロい事ができなくても、最強コスパで簡単にセフレを探す方法があります
メンズエステのだいご味といえばキワキワマッサージだったり、時折起きる「事故」なんですが、こればかりは行ってみないとわかりません。



もちろんメンエスセラピストの登録者も探せます。最近は逆マッサージモデルになってくれる女の子を探して、その気にさせてセックスまで持ち込む手法が大流行してたります。



宮崎メンズエステ体験

 宮崎市の日本人メンズエステの生(リアル)が見られる実録体験談レポート!!エステパラダイスプロデューサーことちょいヌルGメンもってぃが話題のお店を自腹!!


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メンズエステは、建前的には抜きはナシだ。なのでキワキワのエロマッサージだけでモンモンとして帰る。



で、結局その後、デリヘルに行くことがあるので『だったら普通にデリヘルに行けばよかった・・・orz』ってこともある。

(しっかり下調べをしておいたら抜きのあるなしはわかるんだが、新規開拓したくなるんだ(笑)



が、メンズエステはまあまあの確立でハプニングもあるんだよな。





ってことで、今回は

宮崎の抜きなしメンズエステでHRした話

をしたいと思う。



※今回の話は、店と嬢に迷惑がかかる可能性もあるので、店名・嬢の名前は伏せる。




さっと読める目次 [表示]
宮崎のメンズエステ(マンション型)で遊んだ体験談

今回選んだのは、メンズエステの激戦区、渋谷の「非風俗系のマンション型」の店だ。



メンズエステにはいろんな種類があるんだが非風俗系のマンション型は、

風俗法届けを出してない
基本的に抜きナシ
電話して女を選ぶ(かフリー)
店舗ではなく指定マンションでの個室プレイ
非風俗だから基本はマッサージだけ。でも嬢とはマンションの個室で2人きり。

何が起こるかわからない・・ニヤリ



ハプニングを期待しつつ、抜きナシの非風俗でイケそうなメンズエステを探した。



ハプニングを期待して選んだ店と嬢
渋谷に限らないがメンズエステのホームページは、文章的には非風俗の健全な感じのHPが多い。



しかし、見つけた店のセラピストの写真はエロ要素満載(どう見ても風俗店にしか見えない)

セクシーな足
※イメージ画像な

というわけでここに決めた!





現在出勤中のセラピストを吟味していくと、どの子も胸元や足のラインが強調されて、顔は手で隠されてる。

エロい太もも

とりあえず、体の好みで女を選ぶしかないが、顔がわからないとやっぱり迷うな・・



嬢の出勤事情も探って、場慣れしてなさそうな嬢を狙うことにした。





今回は新規開拓なので、

毎日出勤してない
より新人に近い
と言うスレてない感じの嬢を探して見つけたのが『ユウちゃん(仮名)』だ。

ユウちゃんのプロフィール
21才

先週入ったばかり

今日が2回目の出勤



さっそくお店に電話して、ユウちゃんを指名する。

電話する男
お店のスタッフから、『ユウちゃんですね、2時間後なら可能ですよ!』といわれる。



ちなみに、他のルームのセラピストでも早くて1時間後って言ってたので結構人気の店みたいだ。

どうする…?





少しでも早いほかの嬢にするか、他のメンズエステ店にするか?

(渋谷にはいっぱいあるしな)



さっきラーメン食べた後だからお腹いっぱいなので、これ以上無駄な時間は使いたくないな…。





でも、

この新人は、まだ2回目の出勤なのに2時間待ちってことは、顔やサービスがいいのかもしれない。



あせってハズレを引くなら、待ってハズレたほうがあきらめもつく!(笑)





決めた!

ユウちゃんに賭けよう!

俺:ユウちゃん指名でお願いします!

店:ありがとうございます!では、2時間後に〇〇のマンション〇号室に向かってください。

ってことで、空いた2時間はジョイフルでつぶす。






そして、待ちに待った2時間後!

指定されたマンションのエントランスに行き、部屋番号を押してピンポーンすると『どうぞ~!』と、かわいらしい声が聞こえてきた。



マンション型の場合は無言でドア解除のパターンもあるが、やっぱり返事があった方が好感が持てるな。





さらに部屋でインターホンを鳴らすと、ユウちゃんが元気な声で迎えてくれた。

ユウちゃん:こんにちわ!



女の顔
ひろしスカウターの解析結果
21才は本当っぽい

卓球の石川佳純に似てる

透き通った白い肌

白いピチピチのTシャツ

巨乳ほどではないが谷間は作れてる

太もも見えるくらいのミニスカート

清楚感のあるエロさ

スカウターが爆発するくらいのレベルではなかったものの、ぜんぜん普通以上のクオリティー!



俺のムスコもしっかり反応してるし、

これは大当たりだ! 





部屋に入ると、さっそくお茶を出してくれるユウちゃん。

こういう細かいサービス(気づかい?)も風俗じゃないメンズエステのいいところだ。



お茶を飲みながら出された誓約書には、

誓約書

風俗ではないのでお触り禁止
露出行為禁止
スカウト禁止
という一般的なことがかかれていたが、

あえてあんまり見ないふりをしてサインをした(演技の1つ)





まあ、ユウちゃんの格好がそそりすぎて、本気で誓約書なんて見る暇なかったが。

女の胸

(白い肌の胸の谷間がチラチラともう、ああ…)





先に料金(13000円/90分)を支払って、さあ施術開始だ!



まずはシャワーを浴びてきてということで、シャワールームに案内される。





シャワールームには紙パンツが置かれてあったが、ここで俺は、

あえて紙パンツをはかなかった。

パンツを下ろす

(ノーパンのままでバスタオルを巻いてみた)



部屋に戻ると、ユウちゃんに

ユウちゃん:タオルをとってうつぶせでお願いします。

といわれたので、タオルをとって素早くうつぶせに。





ユウちゃんはその間、後ろを向いて準備をしていたが、振り向いて俺を見てギョッとしたのはいうまでもない(笑)

驚く女
ユウちゃん:え!・・紙パンツなかったですか?(といって戸惑う)

俺:(紳士的な言い方で)すいません、なんかゴワゴワが気になって紙パンツ苦手なんですけど、履いた方がいいなら履きますよ。

ユウちゃん:あ!そうなんですね。わかりました。紙パンツって慣れてないとゴワゴワするもんなんですかね?大丈夫です。少しびっくりしたので…

奇跡的に第一関門突破・・!

(新人だからこそイケたのかもしれないが)



なにを狙ったのか説明しておくと、

誓約書をあまり見てないアピール
紙パンツは違和感があるから苦手アピール
あくまでも紳士的な対応
で、『チンコを見てもらいたいから履かないわけじゃないんだよ』と、そういうイメージを演出した。





慣れてる嬢ならノーパン対策も手馴れてるんだろうが、どうやら、ユウちゃんはノーパン客は初めてらしい。

まだメンエス慣れしていないってことで、未知の魅力を秘めてそうだ!



マッサージは気持ちよかった
マッサージが始まった。

ユウちゃんはオイルを手にとって、【足元→ふくらはぎ→ふともも】の順にヌリヌリ・・。

マッサージ
ことあるごとに、ユウちゃんの細くて白い手がやさしく触れて、俺の興奮度はどんどん加速していく!





太ももまでのマッサージが終わること約15分ほど(いよいよだ)。

ユウちゃんの手が、うつ伏せ状態のメインイベントである、鼠径部まわりに伸びてきた!



おおお!

鼠径部まわりのマッサージでは、しっかりと金玉をカスらせている。

女の手

この、触るかさわらないかのギリギリのラインがさらに興奮するよな!(笑)



このあたりは、新人ながらしっかり教育を受けているみたいだ。

俺:とっても気持ちいですよ^^新人とは思えない感じです(褒める)

ユウちゃん:ありがとうございます!こんな感じで大丈夫ですか?

俺:あ、できるだけ、中央らへんのところお願いします。できるだけで大丈夫なんで^^

ユウちゃん:はい、やってみますね!

と、少しリクエストしてみたが、拒否反応は示さない。



むしろ、ユウちゃんの手はもう【玉袋にカスる→玉袋をサスる】に変わってるんだが(笑)





石川佳純似の嬢が、透明な白い手で俺の玉袋をさすっている・・

この状況に、ムスコはだいぶ前からフル勃起だ!

チンコイメージ
ここで、少しずつ勝負に出ることにした。

俺:そのまま包み込むような感じでお願いします^^

ユウちゃん:はい・・

さっきよりも明らかに声が小さく元気がないが、リクエストには応えてくれそうなのでとりあえず良しとしよう。



断れない性格の嬢ならイケるかも
サワサワ・・

お、リクエスト通りしっかりと玉袋を包み込んでるな!



サオの根本まで手が届いてるし、優しく睾丸マッサージされている感じで、気持ちよすぎる…。

女の手

少し前から『普通のメンエスじゃありえない展開』になってきてる。



もしかして、ユウちゃんは【断れない女】なんじゃないか?

※押しに弱い女はヤリマンの素質がある





ここは店舗ではなく、俺とユウちゃんしかいないマンションの密室なので、もし断れない女なら、セックスにもっていきやすい。





ある程度ユウちゃんの性格がわかってきたので、ここから一気に勝負をかけていくことにしよう。



鼠径部まわりのマッサージが10分くらい続いたあと、背中のマッサージに移行しようとしたユウちゃんに、

俺:あ、背中は疲れていないので無しでお願いします。

ユウちゃん:はい、わかりました。じゃあ仰向けになってくださいね。

と背中マッサージのスキップを要求すると、素直にOKしてくれた。





いよいよ仰向けマッサージのスタートだ。

紙パンツは履いてないので、仰向けになった瞬間に大きくカチカチになってるムスコがユウちゃんの目にとまったはず。





ユウちゃんは何処を見ていいかわからず、恥ずかしそうな表情をしている。



ここでさらに要求してみた。

お願いする男
俺:仰向けは鼠径部中心でお願いします。脚とかは大丈夫なんで^^

ユウちゃん:はい・・

声は小さいけど、やっぱり断らない。





こうして、仰向け状態のマッサージは俺の足の間にユウちゃんが入ってきて、いきなり鼠径部からのスタートした。



仰向けだから、顔も、胸の谷間も、タイトなミニスカートも余裕で見える。

白いパンティ
純白のパンツ!

俺の眼球は【顔⇔胸⇔パンツ】と、激しく動きまくりだ!





色んなものが見えると妄想も膨らむし、もうすぐ現実に変わると思うと、もうがまん汁がとまらない・・

俺:真ん中にも少し刺激を与えてくださいね^^

あ、やべ。興奮しすぎて、ちょっと核心的すぎることお願いしてしまった(笑)



いくら紳士的に言っても、いきなりここまで言ったら断られるかも?

ユウちゃん:はい。

了解する女

いいんかい!!(笑)



ユウちゃんの指が、ついにサオに触れた!



目の前で、胸の谷間を見せながら、純粋そうなユウちゃんが俺のサオを触る・・すでにメンズエステの領域を超えてないか?





これは、イケる!

喜ぶ男

(あまりにテンポが良すぎて怖いが)



これはヤレると確信してお触り加速!
すでにヤバい状況だが一応確認してみる。

俺:初日のお客さんにはどんなマッサージしたの?

ユウちゃん:えっと、途中から同じような感じで、ココを握ってって言われました。

やっぱりな。



ユウちゃんの話だと、初日の客は紙パンツは履いてたけど、俺よりもはるかにリクエストが多くて強引だったらしく、最終的にはチンコを握らされヌいてあげたそうだ。

手コキイメージ
(情報が漏れたんだろう。2時間待ちの人気が出るわけだ)

俺:(やさしく聞く感じで)最初にそんなお客さんだったら怖くなかった?

ユウちゃん:怖かったです…。でも、セラピストはみんな同じことしていると言われたので、断ることができなかったんです。すごいお触りもしてきたし…



な、なんと、

初日からしっかりお触りもされてて、それで辞めていない・・!



セクハラ耐性バッチリというより、この子ほんとに大丈夫か?



まあ、意外と気持ちいいことが好きなのかもしれない。





もっと過激なことをされているのでは?と思って、さらに質問をしてみる。

俺:ユウちゃんの胸とかアソコとか舐められたの?

ユウちゃん:え!?…は、はい。

初日の客はかなりハードだったらしい。

舐められる女

(想像以上にいろいろされてるな)



俺:こんな風に太ももとか触られた?

と言いながら、少し起き上がってユウちゃんの太ももを触ってみる。

スベスベで超気持ちいい。





お触りのレベルを上げてみよう。

ユウちゃん:・・。

俺:まあ、こんな服装だし、興奮しない客の方が珍しいのかもしれないね。

(と言って手を胸の谷間に入れ込んでみる)

おっぱい
ユウちゃんはこの状態でも無言なので、さらにお触りのレベルを上げて、

胸を揉みまくってみた

シャツをまくり上げてみた

ブラをずり下げてみた

ユウちゃんのおっぱいをガン見してみた

ユウちゃんのおっぱいは色白で乳首の色もピンクすぎて純粋そのもの!



ユウちゃん:・・。

ユウちゃんはこの状態でもうつむいたまま無言。

もうここまで来たら制御不能だ。



ユウちゃんの胸にむさぼりつき!女子大生の生乳を激しく舐めまくる!

(ここは風俗じゃなくメンズエステなんだけどな(笑)





ユウちゃんは耐えてるみたいだが、その表情がまたエロい!

『ん!…んん!』と、しだいに声が漏れてくる。【実はかなりエッチな女】確定だ。

女を抱く男
俺:(舐めながら言葉攻めしてみる)お客さん全員に舐められてるの?

ユウちゃん:み、みんなに舐められました・・

とまさかの回答(笑)

初日のお客は3人だったらしいが、初日からして全員に胸を舐められていたようだ。





おっぱいを愛撫しながら、もう片方の手で手マンを始めてみる。

ユウちゃん:!!?あっ、あっ、いゃ、こ、困ります、そんなお店じゃないです。あっ・・あっ・・

ユウちゃんの声とは裏腹に、アソコはビショビショのヌルヌルだ。

(身体が完全に反応してしまってる)





ここで攻守逆転。

ユウちゃんを仰向けに押し倒して、濡れまくりのアソコを激しく愛撫する。

パンティの中に手を入れる
ユウちゃん:だ、ダメです。あっ、あん、本当に、い、いや、だめ

(感じまくりだ)

俺:ユウちゃんってドMだね、アソコがすごい濡れてるよ。(と言いつつ指をマンコに入れて激しくピストン!)

ユウちゃん:だ、ダメ・・あっ

言葉ではダメと言いながらも、めちゃくちゃ感じてる様子だ。



これは最後までイケる!

(こんな状態で終わるのはムリ)



メンズエステでナマ挿れ大成功!
パンティを下ろす
ユウちゃんの足を広げて、ナマで入れようと試みる。

ユウちゃん:い、挿れないでください。入れるのはダメです。あっ、あっ、ダメ、入れちゃだめ

言葉ではダメと言いながら抵抗しない。



しかも、手は自分の顔を抑えてるだけなので、下半身はノーガード・・





ヌルっ!ズプズプ

ハプニングは期待してたが、まさかのすんなりナマ挿入!

(普通マジでありえん。ドッキリを仕掛けられた感じだ)



腰を激しく動かすと、ユウちゃんも開放されたかのように喘ぎ声が一気に噴き出した!

ユウちゃん:いい!あっ、気持ちいいです、あ、あん

俺:ああ…

ユウちゃんのマンコの気持さと喘ぎ声で刺激されて、挿れて5分もたってないけど絶頂を迎えそうだ・・



ユウちゃんの性格からして、一瞬中出しもできそうだと思ったが、さすがにそれはヤバいので外出しでフィニッシュ!

精子
ユウちゃんの胸から顔にかけて、たっぷりと精子を放出!





シャワーを浴びたあと、まだ時間が少しあったので軽く話した。

ユウちゃん:じつは…初日の最初のお客さんにも挿れられたんです…。

デビュー戦でいきなり?



その話を聞いているだけで、またムスコ興奮してしまった(笑)



シャワー後にもかかわらず、再度、手と口を使ってヌイてもらい、ユウちゃんの手の中で2回目の放出・・

フェライメージ

今回のメンズエステハプニングは、もはやメンズエステのかけらも見られなかった(笑)



やっぱり非風俗とはいっても、マンション型の個室の場合は、みんな考えることは一緒なんだな。



メンズエステでちょっと羽目を外してみたいなってやつは、チャレンジしてみるといいかもな。

(ルール違反前提だからな。トラブルは自己責任だぜ!)



追記)

この店はどこだ!教えろ!

って言う問合せをかなりいただきますが、女の子との約束なので、申し訳ありませんが店名などは、お問合せをいただいても言えません。


宮崎メンズエステ体験

宮崎市メンズエステの体験談・口コミをリアルにまとめたブログです。ドキドキ癒しな気になるメンズエステの施術内容を毎日お届けします。


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メンズエステ店でいい思いをした話です。
どうしても癒しが欲しく、久々にメンズエステに行こうと思いお店を下調べしました。
ネットでエステ店を探します。「あくまでエステを受けたいんだ。(でもちょっとえっちなことしてくれたらいいなー)。」という状況を求めていました。
今回この店を選んだ理由は、hpに載ってるセラピストの写真でした。
ほぼ全てのセラピストが巨乳。そして制服が胸元が丸く開いた薄手の白Tシャツに、ミニスカなんです。普通男ならみんな好きな格好ではないでしょうか。
五分前にマンションの下に到着し、部屋番号を聞いてエレベーターに乗り、ドキドキしながらインターホンを押します。
「こんにちはー!」
出迎えてくれたのは、150cmくらいで笑顔が可愛いセラピストでした。しかも童顔巨乳。E-Fカップくらいでしょうか。後の会話から年齢は20歳くらいだとわかりました。まだあどけなさが残っていて元気いっぱいです。自ずとテンションが上がってきます!!
部屋に案内され、ソファに座ります。完全個室です。部屋は薄暗くオルゴール系BGMがゆったりと流れています。
床にマットレスと大きなタオルが敷いてあり、枕側と左側面に大きな鏡が置いてあります。
セラピストさんは膝立ちになり自己紹介。たわわな谷間につい目が….
セラピスト(以下セ)「初めまして。今回担当させていただきます、〇〇と申します」
僕「よろしくお願いします。すいません、外暑くて汗かいちゃってて…」
セ「最近ほんと暑いですもんねー^ ^いまお茶持ってきます。シャワーの準備もしてきますね。服を脱いで、こちらのバスタオルを巻いてお待ちください。」
僕「はい!」
2分ほどしてセラピストが戻ってきました。
セ「お待たせしました。こちらへどうぞー。」
お風呂へと案内されます。
セ「シャワーを浴びたら、こちらの紙パンツを履いてお部屋へお戻りください」
僕「はい^ ^」
しっかり汗を落とし、バスタオルで水滴を拭き取ります。
指示された紙パンツはTバックでした。少し興奮気味のあそこを押し込んで、いざ行かん!
お部屋に戻って、施術開始です。
この部屋には頭側と左側面に大きな鏡が置いてあり、前を見ても横を見てもセラピストの施術が見えるようになっています。
さて、まずはうつ伏せになります。
セ「では始めていきますねー」
まずはセラピストが両手で足から背中全体をゆっくり触り、温もりを与えてくれます。こういうのはロングコースならではの施術なのかもしれません。
その後は指圧です。マッサージされながら、左側面の鏡に映ったセラピストを時折目で追い、至福のひとときを感じます。
ピチピチな白Tシャツからあふれ出るFカップのおっぱい。油断したらパンチラしてしまいそうな黒のミニスカとお尻。どうしても目が奪われます。
僕「気持ち良いい。。癒されます。」
セ「ほんとですか?よかったぁ?」
指圧中はお互いいろんな話をしました。趣味のこととか仕事や勉強のこととか。
でも、時折えっちな雰囲気にもなります。
内太腿から鼠径部のキワあたりを、指圧と織り交ぜながらサワサワされ、つい腰が浮いて吐息が漏れてしまいました。
ずっと敬語なのに、時々Sっぽく豹変するセラピスト。
セ「ここきもちいいの?」
僕「はぃ。。(小声)」
セ「うふふ?」
鏡に映るセラピストと僕は、時折目が合います。幼い顔と不釣り合いなえろいおっぱいの谷間を交互に見て、おちん○んが膨らんできてしまいます。
一通りマッサージを終え、セラピストが立ち上がります。
セ「では、オイルマッサージしていきますね。」
そう言ってお尻にかけてあったタオルを剥ぎ取られます。
僕「丸見えなのはやっぱりちょっと恥ずかしいっすw」
セ「うふふ?Tバックですもんね??」
紐引っ張ってペチペチされます。
オイルは、まずは脚を1本ずつ。ここからどんどんエッチな雰囲気になっていきます。
僕の足裏に騎乗し、ふくらはぎ、ふとももと順に丁寧にオイルをぬってもらいます。足裏でセラピストの温もりを感じつつ、時折当たるFカップのおっぱいに大興奮。
えっちでグレーな施術はさらにヒートアップしていきます。
内腿からにお尻をサワサワ。Tバックの紐越しにお尻のワレメを指でツーーっとなぞられ、穴を軽くサワサワコリコリ。睾丸と、少しだけ竿をパンツ越しにサワサワされます。
僕「あああ、、、はぁはぁ」
隣の施術室(来店者あり)との壁が薄いのはわかっていたのですが、声が我慢できなくなってきてしまいました。
セラピストはそんな僕をいやらしい笑顔で見つめながら、施術を続けます。
セ「気持ちいですかー?ふふふ?反対の脚も失礼しますねー。」
僕「はい。。。」
そして同じ流れをもう一回、今度は左の時より、キワキワサワサワが多めです。
だんだんたまらなくなってきました。下はもうギンギンです。
僕「恥ずかしいけど、、気持ちいいです。。」
セ「ふふ、恥ずかしいの?Mなんですねー?じゃあ、今度は頭の方に失礼しますね。」
セラピストは僕の頭側に正座し、むちむちの太腿が目の前に。了解を得て手を置かせていただき、後頭部におっぱいをあてながら、背中にオイルが塗られていきます。
僕もセラピストのすべすべなふとももをモミモミします。
セ「あーんくすぐったいですよ?」
僕「ごめんなさい、、つい(^^;」
セ「では、、こんどは片足曲げてください?」
うつ伏せのまま左足だけ曲げてカエルのような格好に。鼠径部が大解放されます。勃起しすぎてうつ伏せが苦しかったのが少しだけ楽になりました。しかし、紙Tバックはから完全にはみ出してしまってます。
セ「では失礼しまーす?」
鼠径部リンパを流されます。Tバック越しに、肛門と玉玉を時折弄られます。たまらず上半身が半身になってしまたところで、すかさず乳首をコリコリ。。声が我慢できません。。
僕「きもちい。。やばいです。。」
セ「うふふ?気持ちよくなっちゃってますねー?」
僕「ぁぁぁ。。」
セ「反対の脚も失礼しますねー。」
右足をカエルにして同じようにキワキワのリンパを流されます。時折大事な部分をもみもみ、サワサワ。もうハァハァが止まりません。
この時、あそこの居心地が悪くなって、なんとか自分でパンツの中に収めようと試み見ましたが、無理です。半分以上飛び出してしまっているのです。
僕「すいません、ちょっと苦しくて。。」
セ「ふふ?もう、とっちゃいますか??」
僕「いいんですか?」
セ「いいですよ?」
Tバックがついに剥ぎ取られ、丸裸に。
お尻の穴もたまたまも、ギンギンに勃起したあそこも、ぜんぶセラピストには丸見えです。
右足カエルの施述がどんどんエッチになってきます。もう何も紙で隔たれていませんから、ダイレクトに感じてしまいます。
セラピストも更にとろんとしたえっちな目で、僕の恥ずかしい格好を見ています。
鼠径部リンパを流しつつ、お尻の割れ目を指でなぞられ、穴をいじいじ、玉をモミモミ、そして竿をひとしごき。この一連の流れが繰り返されます。
我慢汁がたらたらあふれ出てしまいました。
僕「あああ。気持ちいです。。」
セ「気持ちいねー?では、今度は仰向けになってください?」
僕「はい(;´д`)」
セ「少し足開いてね?」
開いた足の間にセラピストが座り、太腿鼠径部に身体を押し付ける密着マッサージ。
竿には直接触れてもらえませんが、おっぱいが時折あたりパイズリされているような状態に。
下から始まった密着オイルマッサージがデコルテ部分まで登ってたところで、もう辛抱たまらなくなって、おっぱいの谷間をお触りしてしまいます。
セ「ああん?」
怒られなかったのをいいことに、服の上からおっぱい全体を揉み揉み。張りがあっていい揉み応えです。目の前のおっぱいに夢中な僕を「あらあら?」といった感じで見つめ、微笑むセラピスト。すぐキスできそうな距離に顔があります。頭がクラクラしてきました。
セラピストはさらに上へ移動。お腹の上に騎乗し、乳首を入念にマッサージされます。(あくまでマッサージです。)
僕「やばいです。自分ここ弱いんです。」
セ「ふふ?知ってる?」(コリコリコリ…)
僕「ぁぁぁ。。きもちいい。。」
僕も負けじとおっぱいやお尻を揉み揉み。興奮しまくって苦しいです。
セ「じゃあ、、四つん這いになりましょうか?」
僕「は、はい。。」
もう恥ずかしさは吹き飛んでおり、快楽に向かって一直線に身体が動きます。彼女に身をまかせることにしました。
四つん這いになり、恥ずかしいところは全部丸見えに。側面の鏡には、成人したばかりの若い女の子に、お尻を突き出した自分の姿が映っています。
しっかりと観察された後、ワレメにオイルを垂らされます。
お尻を指で軽く撫でられ、VIOラインを撫でられ、たまたまとお○んちんを軽めにさわさわ。
お尻から竿にかけて、一連の動きでサワサワと撫でられて、ひとこすり。撫でられて、ひとこすり。
もうはぁはぁが止まりません。隣の施術室まで聞こえてたかもしれませんが、もうそんなのどうでもよくなってます。
そんな僕を見て楽しむ童顔巨乳のセラピスト。
セ「うふふ?きもちー??」
僕「はい。。きもちいです。。。あああ。。。」
クチュクチュと音が響きます。トランス状態です。
セ「うふふ?では、最後にまた仰向けでお願いします?」
僕「はい。。」
仰向けになったところで、セラピストからお告げが。
セ「ええっと、もうすぐお時間なんですけど、、最後にしてほしい箇所とかありますか?」
僕「あの、、この辺を、、もう一回お願いしたいです。。。」
セ「はーい??」
僕「すいません。このままじゃ帰れなくて。」
セ「うふふ?」
セラピストはM字に開いた僕の脚の間に座りました。大量のオイルが上を向いた亀頭に流され、竿から玉袋へと滴り流れ落ちていきます。
20歳の童顔巨乳セラピストが、おち○ちん越しから、えっちに上目遣いで僕のことを見つめています。
軽すぎず強すぎずといった力加減で握られ、ゆっくりとした緩急のあるストロークで、クチュクチュとエッチな音を立てながらしこしこマッサージ。
僕「ぁぁきもちいい。。」
セ「気持ちいいのぉ?いいんだよぉー、気持ちよくなって。」
僕「ああぁぁ」
セ「うふふ?すっごいくちゅくちゅいってる?」
僕「ハァハァ。。。気持ちいいよぉ。。」
セ「んー気持ちいいねー? イっちゃってもいいんだよー? 」
僕「い、、いいんですか?」
セ「うん?いいよ?」
僕「はぁはぁ」
セ「イく時はイくって言ってね???」
僕「うん….(;´д`)」
ついに許可を頂きました。
気持ちよすぎて身体に力が入ってきます。
セラピストは左手で、僕の手を恋人繋ぎでにぎってくれます。
そして右手のストロークはどんどん加速。オイルにまみれてクチュクチュした音がいやらしく部屋に鳴り響いてます。
おちんちんと、堪らずハアハア行ってる僕の顔を、えっちな目で見つめてきます。
しごかれながら、僕は自然と腰を上下に動かし始めました。
僕「ああぁきもちぃやばいです。。」
セ「うふふ?きもちいの??イっちゃっていいよ?」
僕「ぁぁぁ…………やばい、、いっちゃう。。。」
セ「うん?いいよー??………」(クチュクチュクチュクチュ
僕「はあぁ!イく!!」
(どぴゅっ!ぴゅっぴゅっぴゅっ!!ドピュドピュ!)
セ「わぁ!?すごーーーいいっぱいとんでる??」
溜まってたみたいで、自分の枕や顔の方にまで飛ばしてしまいました。
セラピストは慌ててティッシュを取り、おち○ぽから手を離します。その間、何も触れられていないのに、まだドピュドピュと小さな射精は続いています。
申し訳ないくらいの精子を出してしまい、動けなくなってしまいました。
セ「大丈夫ですか!?」
僕「すいません。。ここまでとは思わず(;´д`)」
セ「うふふ?いいんですよ。すごい可愛かったです?」
嫌な顔一つせず、隅々まで丁寧に拭き取ってくれます。
セ「気持ちよかったですか?」
僕「うん、すごくよかったよ。いっぱい出ちゃった。」
セ「いっぱい出ましたね。よかったです?」
少し談笑した後、シャワーを浴びて服に着替えて、お礼を言って帰路へ。
マッサージの最後にこっそり気持ちいいことしてもらえて、スッキリした気分で帰ることができました。



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